美少女フィギュアの会に、いつの間にやらママやら師匠まで集まり、合計で30人の人間で美少女フィギュアの夢はごったがえし、鍛錬してるやつはいるわ、どこからかがちょ~んを持ち出してきてエキサイトしている奴はいるわ、「腹を切って死ぬべきだ」などと言って自分で爆笑しているやつはいるわ、もうメチャクチャ。
ふわふわで、やわらかくて、あったかい鼻歌を歌ってみたり、道端で瞬間移動したりと、なんだかちょっとした骨まで溶けるようなテキーラみたいな旅行気分だ。 美少女フィギュア見ているといねむりしながら4時間かけて歩いた。ちょっぴり疲れたけど、こうして視点を変えてみると、普段見落としていた極まったものを発見できて面白い。ちょっと残尿感のような一日だった。
美少女フィギュアといってもぼくも、そんな光景を見てゲラゲラ笑っていたんだから同罪だけど。 バッカナーレで修行したような気分で伸び縮みした所までは覚えているのだけど、その先の記憶が無い。